11月27日(月)の5時間目に1・2年生の道徳の研究授業が行われました。研究テーマが「自他を大切にして,よりよく生きようとする児童の育成~主体的に考え,議論する道徳の授業づくりを通して~です。
めあては「あいさつはどうして大切なのだろうか?」です
登場人物の気持ちを考えました
中心発問では,登場人物ができなかったこと(心が葛藤する場面)を考えて発表しました。
役割演技を行って登場人物の気持ちを深く考えました。
地域からのメッセージをスライドショーで流しました。
子供たちは,この研究授業を通して勇気をもってどんな場面でも場に応じた元気なあいさつをしてくれることと思います。継続して声かけをしていきたいと思います。
コメント