11月29日(火)に西之表港へ見学に行ってきました。熊毛支庁建設部建設課の方々に50年前の西之表港の様子や港にとまる船が何を運んでくるのか。船がとまる場所が決まっていることなど教えて下さいました。その他にも防波堤がどうして必要なのか?を実際に模型を使って分かりやすく説明して下さいました。
防波堤が20mもあることに驚き,その前を消波ブロックが波を和らげる役目をもっていることなどを知りました。この模型製作に時間をかけたと聞きました。子どもたちのために本当にありがとうございました。
重機に乗る体験もさせて頂きました。
消波ブロックに自分の感じたことを自由にペンキでかいていました。
記念撮影もしましたよ。
記念品も頂きました。どうもありがとうございました。
建設課の職員さんが「上西小学校の子ども達は皆挨拶もちゃんと出来て、とてもいいこばかりですね」と誉めてらっしゃいましたよ😊
投稿: | 2016年11月30日 (水) 22:05