租税教室
2月7日(水)に租税教室が5・6年教室で行われました。種子・屋久法人会の方がお見えになって子供たちに税金がどのように使われているのかを学習しました。
まず,税金が使われている物と使われていない物について子供たちに考えさせました。
次に,子供たちにカードを持たせて分別して黒板に貼りました。その後、ビデオを見て税金がどのように使われているのかを確認しました。
自分の身の回りにあるものやみんなのために使われているものは,税金によって使われていることを学習しました。この後,ジュラルミンケースの中から1億円のレプリカが出てきて子供たちは,驚いていました。重さや量を体験することができました。
おうちの人も一生懸命働いて税金を納めています。子供たちも大きくなってからしっかり税金を納めて種子島のために活躍してほしいと思います。
種子・屋久法人会の方の皆様ありがとうございました。
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