３・４年生によります「ヒュードロン上西お化け学校」の劇です。
なつかしのスリラーダンスもありました。子どもたちはダンスをよく覚えて上手に踊っていました。
５・６年生によります劇「本当に大切なものは」です。歌舞伎の始まりのようで着物をきて座布団に座って劇の内容を発表していました。
伊勢神社の神様も出てきます。そして人間になりたい猫も３匹なりきってでてきました。語尾の～だにゃん。がかわいかったです。
選挙活動のシーンもありしっかりとした秘書役も適任の芝居でした。
あやしくてお金持ちの人物も出てきて個性を発揮して演じました。
子どもたちが市長につめよる場面です。
本当に大切なものは，この劇を通して考えるいい機会となりました。どの学級も子どもたちは，演技力や表現力が豊かでとってもすばらしい発表となりました。
最後に３・４年生が「終わりの言葉」を発表してくれました。